教育熱心?
2015年05月29日

教育のことを学ぶために学生の気分でお出掛けです。

講義をしてくださったかたはシンガポール出身のケナード シュウ氏。

通訳ガイドである私より鹿児島のことが詳しいほど長年県の職員として働いてるかたでした(⌒‐⌒)
教育に対して学びましたがOECDの教育ランキングで日本と韓国はちょっとの差で上位に入ってました。
うちの子ってどっちの教育を基本として受け入れさせた方が良いのかを選択することは差ほど意味かないと思いました。
韓国の教育しか受けてない自分から見ると我が子達の学校の教育は新鮮でとてもソフト面を大事にしてて心の優しい子供達に育ててくれてるような気がします(^з^)-☆
ひょんは韓国が3位に止まって1位を逃してる原因作りをしてた者です(>_<)
『勉強が大嫌いで大学行く前になってバタバタと勉強の大事さを感じて乗り遅れて色んなのを学習しておりましたので(⌒‐⌒)』
それまではソフト面のお勉強をしたということにしましょう(^з^)-☆
大学にいってからはまってお勉強をしてたら基礎ができてなくて苦労しました。
英語なんかはいまだにしゃべれません(>_<)
でも、その充実さは長く基礎を作ってきたものの自由学習を始めた同時に遊びに走ってる他の友達を上回ることができました。
大学で推薦されて日本まできて続けて勉強することができたからです。
実力よりもソフト面で大学教授に認められてたからだと思います。
私を日本の大学に推薦してくださった教授はその後も中国へ日本語教師としての就職も手伝ってくれたのですが、子供達のお父さんに出会って青年会議所のOBの方の元に就職して教員への道は遠ざかりになりました。
でも、再びその教授により新たなチャンスがきて今はグローバルの一流企業で働かせいただいております。
外国人の友達もたくさん増えたし九州特区通訳ガイドの資格を持ってる優秀な先生たちとも交流をしています。
何よりも大事なのは、ついつい母国の子供たちと比べて子供達の勉強に力を入れてない自分のことが心配なのです。
その代わり国際人になれるように環境をつくってあげることによってソフト面の教育に力をいれてるのでそのバランスをとる作業に気を配っています。
文化を学ぶことは大事なのでそのソフト面を固めてから自ら自分のハード面の学習を楽しく、前向きにはまってくれることを期待します(^з^)-☆
